今回の問題は、地元の人にはなじみがある通りの通称に関して。テレビのニュースでも何度か取り上げられたことがありました。
問題:行徳街道より京成線の踏切をはさんで北に伸びる通りを、自転車の通行が多いことから、地元では通称何通りと呼んでいるでしょう?
文豪の永井荷風が愛したとされることから「荷風散歩道」という、ちゃんとした名前があるんですけど・・・。
朝夕の通勤、通学の時間帯、半端ではない自転車の通行量。見ていて、京成八幡駅そばの踏切など、遮断機が開き自転車が殺到する様子は、危険極まりないと感じることがあります。
かくいう私も、少し前まで自転車でこの通りを通勤していましたが、何分も踏切待ちする時に、ここが高架なら・・・と何度も思いました。
京成線の市川、八幡地区の高架化、こうした危険を除くだけではなく、渋滞を解消するためにも、進める必要があります。
それにしても、発展が著しい今の北京、こんな感じなんでしょうか?
こたえ:北京通り