本日、朝刊をとってらっしゃるご家庭に、選挙公報が配布されました。水野文也は、その7面、右の一番下に掲載されています。
選挙公報には「水野クイズの市川クイズ」を出しました。その「答え」を以下に示します。
Q1、市川に縁がある画家で「裸の大将」と呼ばれた人は?
答え:山下清・・八幡学園出身の山下清画伯に続く芸術家を市川から世に出したい──そうした思いも込め、障がいがある人が描いた作品を展示する絵画展「ハート♥アート展」に水野文也は毎年取り組んでいます。子ども、お年寄り、障がいがある人──誰でも楽しく過ごせるやさしい街・市川を目指して、福祉、医療、教育などの施策に取り組んで参ります。
Q2、市川市は千葉県で何番目に人口が多い市でしょう?
答え:3番目・・昨年10月の推計人口は492,752人。公には4番目と言われ、正確には来年実施される国勢調査の結果など待ちたいところですが、1000人強わずかながら松戸を抜いた模様です。水野文也は、人口20万人以上で福祉に関して都道府県から事務権限を委譲された中核市指定を公約に挙げました。
中核市になると、福祉関係に関しての予算が独自に組むことが可能で、市川の実情に合った政策が進めやすくなります。これこそ真の行政改革と言えるでしょう。現在、千葉県内ではお隣の船橋市のほか、市川市より人口が少ない柏市も指定。高齢化が進行する市川市で、安心して生活できる環境にするため、水野文也は中核市実現のため取組みます。