【真実を発信172】一般質問を行いました

先日、告知した通り、本日は一般質問を行いました。全部で9項目・・・これについては追って、少しずつ記します。

質問は昨日の返り初日よりスタート。自民党の代表質問からです。

自民党の代表質問は渡辺芳邦議員(木更津市選出)、民主党は矢崎賢太郎議員(浦安市選出)でした。既に内容は新聞で報道されていますが、2人とも共通して問うていたのが、国公準拠となる7.8%の給与削減についてです。

森田知事はこれについて苦渋の決断と答弁。交付金を盾に取る形の国の要請・・・というのが本質的な姿だと思います。交付金の減額を、職員給与の削減で賄え・・・というのですから。ちなみに、職員だけ涙するというのは許されないので、今議会中に、議員報酬削減の条例案も上程されます。

7.8%の給与引き下げ、国に言われて自主的に行った訳ではないながら、私達、みんなの党の主張が部分的に実現した格好になりました。

知事によると、被災県として国の支援を受けながら復興を進めている現状を踏まえ、国と地方が一体になって防災や減災を推進していることを重く受け止め、決断したと言います。

今日の一般質問でも、共産党の岡田幸子議員(市川市選出)もこの問題を取り上げ追及していました。埼玉県が引き下げ率を半分にするなど、自治体独自で下げ率を変える例もあり、「国と戦っていない」との批判も出ていますが、逆の見方をすれば、国より低い下げ率は組合と妥協・・・と捉えることも可能ですし、森田知事は組合と戦っている・・・そうみることが出来ます。

実際、今回、引き下げの組合との交渉は決裂・・・その部分を民主党や共産党は突きましたが、労働組合を既得権と位置づければ、むしろ、森田知事の決定、英断と言えるでしょう。

代表質問はもう1人、今日、公明党の塚定良治議員(市原市選出)が登壇。犯罪の温床となる不法ヤード問題について追及しました。これは森田知事も関心を寄せているようで、年度内に条例の素案をまとめる意向と答弁しました。

自席の名札