これまで「2つの改革と8つのお約束」を記しましたが、最後は”プラス1”の部分です。これは具体的な政策というのではなく、皆様からの要望を県政に届ける、政治家としてのスタンスとなるでしょうか。議席をお預かりした者は、代弁者として声を届ける役割は重要だと思っております。
<1期目の実績>
私は企業、団体から支援を受けている訳ではないので、“ヒモ付き”の質問をする議員ではありません。自分で考えた政策だけではなく、街で聞いた声を県政に届け、実現に努めております。
SNSをきっかけに受けた要望を政策として実現したことも少なくありません。国道14号の拡幅工事などは住民説明会で出た要望をその場で仲介しました。
住民の要望を受けて取り組んだ学童保育の予算増額は、森田知事に直談判し実現。駐車禁止除外指定標章は障がいがある子どものママ達の願いを聞き、制度改善に繋げたのです。
<2期目に向けて>
“皆様のご要望”をお聞かせ下さい!