【真実を発信178】県立東金病院について・・・一般質問(2)

一般質問の2つ目は「県立東金病院について」です。

県立東金病院に関しては、昨年8月に視察、その時の様子をこのブログに書きましたので、まず、それをこの文章を読んで下さい。

視察で見聞きしたことを、そのまま質問したのです。とりわけ、「慢性疾患の重症化予防」については、同病院が来年3月に閉院となった時に、プロジェクトも同時に終わってしまうと、貴重な県民の医療資源が1つ消えてしまう・・・そう心配したので、これに重きを置いて質問しました。

「「慢性疾患の重症化予防」の取組を、他の県立病院に引き継ぐべきと考えるがどうか」という筆者の問いに対して、小田清一病院局長は、「東金病院では糖尿病と慢性腎臓病の治療を、チーム医療によりまして精力的に取り組むとともに、地域医療機関との連携を図りながら、慢性疾患患者の重症化防止に努めているところでございます」とプロジェクトについて言及した上で「今後、これらの治療や取組につきましては、県立循環器病センターで引き継ぐこととしております」と答弁しました。

「検討する」・・・といった官僚答弁ではなく、具体的な引き継ぎ先まで言及したことで、この質問については個人的には“満点”と言える結果です。医療費削減にもつながる「慢性疾患の重症化予防」の取組、これからも県民のために続けられること、嬉しく思いました。