【真実を発信373】博多バイパスの建設工事現場を見学・・・県土整備常任委員会視察(3)

3回に分けて記しました県土整備常任委員会による県外視察シリーズも今回でおしまい。最終回は、3日目に視察した国道3号線博多バイパスの建設工事現場です。

既に、このプロジェクトにおける自分の考えに関しては【記者魂84】で記しましたので、そちらをお読みになって下さい。

博多バイパスは、福岡市東区下原から福岡市東区二又瀬に至る延長7.7キロのバイパスで、国道3号における交通混雑の緩和や交通安全の確保等を目的に昭和43年(1968年)から事業化されました。現時点では約4.4キロが供用されm完成は平成29年度を予定しています。

事業化から半世紀近く経過しており、関係者の苦労が相当のものであったことは想像に難くありません。典型的な都市型プロジェクトであるため、用地確保が難航したほか、実際に工事が始まり完成が見えてくると環境など騒音問題が注目されるようになります。

この工事においても例外ではなく、防音壁の設置などに取り組んでいました。これは、周辺住民との約束でありますが、設置が予定されていない箇所の周辺住民からは反対の声も出ている様子で、完成までにその対応が課題になるでしょう。

地元市川には、外環など同様のプロジェクトがいくつか進行しており、視察で見聞きしたこと、学んだことを政策に活かして参ります。